生活

おみくじの処分はいつ?処分の方法を徹底調査!

今、マイブームは断捨離なのですが、困ったことが一つ。机の引き出しの中身を整理していたら、ず~っと前に引いたおみくじが出てきたのです。

大吉だったので、縁起がいいなと思い、家に持ち帰ったのだと記憶しているのですが、そもそもおみくじって、持ち帰って良かったのか?

もし、処分するならいつが適当なのか?など、調べてみました!

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おみくじは神社とお寺で違いがあるの? 


おみくじは、中国から入ってきたもので、昔は、武士が戦いの行方などを占うものだったそうです。

古くは、明智光秀が、本能寺の変の前に京都の愛宕山で何度もおみくじを引いて、戦いを占ったと言われています。

これまで、深く考えたことがなかったのですが、お寺と神社のおみくじの違いはなんなのでしょうか?

それは、ご託宣(たくせんと読み、意味はお告げ)の文章の形式が、基本的にお寺のおみくじは漢文で書かれていて、神社のおみくじは和歌で書かれているということでした。

明治時代、政府から神仏分離が言い渡されたことにより、神社はお寺と違うものを扱うようになったそうですが、それ以前は同じものを使っていたのだそうですよ。

おみくじの効能って期限があるの?



 
おみくじを引く機会というのは、初詣だったり、今密かにブームになっているご朱印集めなどのために訪れる時に合わせて、または旅行で神社仏閣に訪れる時であったりだと思います。

おみくじの効能、結果は有効期限があるのでしょうか?

調べると相変わらず、諸説ありました。 

例えば、

  • 一年間である
  • 願いが叶うまで
  • 次のおみくじを引くまで
  • 特に期限はない

という説まで浮上していました。

いろいろ調べた中で、私が腑に落ちた説をご紹介すると、

おみくじの結果の吉や凶などは、引いたその時のその方の状態を表している。

人にはそれぞれ運気のバイオリズムが存在し、おみくじによって自分が今、どのあたりにいるかを占うという意味がある。

その状態がどれくらい続くかはその方次第で、それぞれ違いがある。というものでした。

おみくじの処分はいつがいいの?


さて、私のように、おみくじを持ち帰ってしまった場合の処分するタイミングはいつが正しいのでしょうか?

こちらも、いつまでにという確かな決まり事はないようです。

いろいろお調べした結果ですが、有効期限とほとんど同じかなという印象でした。

  • おみくじに書かれたことをしっかり理解できた時
  • おみくじを引いた一年後
  • 次のおみくじを引いた時

たとえば、初詣で引いたおみくじの処分だとしたら、次の初詣の時に前の年のおみくじを結んで、新年のおみくじを引くと良いようです。

また、神様・仏様からのメッセージをしっかり受け取った(自分の中に落とし込めた)と言うときが最も適した処分時ということでしょうか。
吉とか凶とかという結果よりも、中に書かれていることの方が大事なので、一喜一憂することはないということでした。

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おみくじの処分の方法は?



こちらもまた、諸説いろいろあるようでした。

1.おみくじを引いた神社・お寺にお返しする

2.おみくじを引いた神社・お寺郵送してお焚き上げしていただく

3.おみくじを引いた神社・お寺とは別の神社・お寺でお焚き上げしていただく

旅行先などでいただいたおみくじだった場合もありますよね。頂いた場所以外での処分を行う時は近くの神社やお寺で処分をお願いしても問題はないとのことでした。
もちろん、神社は神様を祭っていて、お寺は仏様を祭っているので、間違わないようにお持ちしましょう。

4.自分で処分する。

綺麗な紙か白い紙に塩と一緒におみくじを包み、そんな紙もない場合は、ビニール袋にお塩とおみくじを入れて、「ありがとうございました」とお礼を言って、ゴミ袋に捨てる。

などです。

東京浅草の浅草寺に電話をして、処分の方法を訪ねた方がおられたのですが、普通にゴミ箱に捨てても構わないということでした。

また、神社やお寺によってのしきたりがそれぞれあるようなので、あくまでもそちらの指導に従って処分することをお勧めします。

ちなみに、私は次回おみくじを引く時に持って行って、宮司さんに返納するか、場合によっては返納場所を用意しているところもあるそうなので確認してみようと思います。

なんとなく、燃えるゴミで生ごみと一緒に処分するのは、気が引けてしまうのです。

おみくじは、そもそも結ぶ?持ち帰る?


そもそも、おみくじって持ち帰ってよいものなのか?調べたところ、大方の結果は「どちらでもよい」というものでした。

持ち帰って、読み返して自分の指針にしたり、お守りにするのも良いということでした。

比率としては、持ち帰る派よりも結ぶ派が多いそうです。

ただ、木に結ぶのは、その木の成長の妨げになることがあるということで、あまりお勧めできないそうです。場所によって、結ぶ場所(みくじ掛け)を用意しているところも多くなっているようですね。

参考のため、近くの太宰府天満宮のホームページでは

Q:おみくじは結んだ方がいいですか?

A:特に決まりはございません。「おみくじ」とは、ご自分の吉凶を占うもので、「おみくじ」に書かれた内容は、神様からのお言葉とされています。
「結ぶ」という言葉は、「神様とのご縁を結ぶ」など神社では縁起の良い言葉とされていますが、日々の指針として大切にお持ち帰りになっても構いません。
「おみくじ」に書かれた内容を心にとめ、清く明るく素直な心で日々の生活を送ることが一番大切なことです。

引用元:大宰府天満宮

と、記されていました!

まとめ


おみくじは、結んでも持ち帰っても良い。

おみくじの処分はいつが良いか、また処分の方法については、決まりはなく、丁寧に扱うことが肝心であるということでした。

おみくじは、神様・仏様からのメッセージであることから、事あるごとに参考にしたり、戒めにしたりと活用していきたいと思います。

最後までお読みいただいてありがとうございました。

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