読書

【感想】「50代からの暮らしの整え方」目から鱗のシンプルライフ!

人気ブロガーRinさんの「子育てが終わったら見直しどき 50代からの暮らしの整え方」を本屋で発見!

早速購入し感想を書きたいと思います。実は私、数年前から断捨離に興味をもっており、その系統の本を読み漁っております。

Rinさんの場合は、娘さんの独立を機に、家まで新築して住み替えをされたという筋金入りの見直しをされたということでした。

これは読まねば!とワクワクしました。私も50代といっても、そろそろ57歳になろうとしているアラ還です。

断捨離を実践するも、時間が経つとなんとなくリバウンドしてしまうことが目下の悩みです。

いろんな方の考え方を吸収しながら、自分の暮らしを見直していこうと思っています。

今回は、その手始めの初本の感想記事になります。

スポンサーリンク

 

「50代からの暮らしの整え方」類似タイトル著書もある

実は、「50歳からの暮らしの整え方」 単行本で後藤 由紀子さんいう方の本が約4か月前に出版されています。

引用元:https://www.amazon.co.jp/50%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%8…

 
50代からの暮らしを快適にするため後藤さんが実践する

  • 捨てる
  • 買い替える
  • 買い足す

を紹介している内容で、お金に関することなども書かれている本ですが・・・。

こちらも気になっています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

50歳からの暮らしの整え方 [ 後藤由紀子 ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2018/12/19時点)

今回取り上げている本は人気ブロガーのRinさんが出版された「子育てが終わったら見直しどき 50代からの暮らしの整え方」。

 
50代というのは、若くはないですが、年寄りと呼ぶには早い!という微妙な年代。

いわば迷いの時期だと私は常々思っているのです。

今この時を無駄に過ごすことなく、これからの生活スタイルをじっくり見直していく大事な時期だと捉えています。

「50代からの暮らしの整え方」シンプルライフの本は数々あれど

いろんなシンプルライフ関連の本を読んできた私ですが、家を建てた方はRinさんが私にとっては初めてでした。

正直、なんだ~!参考にならないのかもな・・・。と思ったのですが、本屋で出会ったことも何かの縁。

貪欲に情報収集するぞ!とばかりに早速買い求めました。

結果は正解だったなと思っています。

子供が巣立ったことで、家の住み替えをする方は沢山居られます。

Rinさんの場合は、新たに土地を探し、平屋の一軒家を建ててしまったところに心意気を感じます。

真似はとてもできないですが、今の自分の暮らしに参考になるに違いないはずと読み進めました。

スポンサーリンク

 

「50代からの暮らしの整え方」Rinさんのプロフィール

引用元:http://www.rinsimpl.com/

 

名前 Rin(人気ブロガー)
お住まい 千葉県(旦那様と二人暮らし)
職業 ケアマネジャー
資格 整理収納アドバイザー1級、介護支援専門員(ケアマネジャー)、介護福祉士、社会福祉主事
趣味 書道・バレーボールなど多数

Rinさんのブログはこちらから→Rinのシンプルライフ 

娘さんが独立されたことで、「空の巣症候群」もどきに一時なられたのだそうです。

私の娘も現在26歳。まだまだ結婚しそうにない娘ですが、いつどんな出会いがあるかわかりません。

もしくは、仕事で転勤がないとは言えませんので、いつも独立する日がくることは覚悟しているところです。

「50代からの暮らしの整え方」感想

ネタバレにならないように書きますね。

一番共感したこと

「定年退職したら片づけよう」
「孫が成長して、落ち着いたら片付けよう」

と思っているうちに片づける体力がなくなってしまい、気が付いたら家中にモノがあふれてしまったということが起こりうる。

確かに、そうかもしれないと思います。

断捨離を実践している私なので、そのことが目下の不安なことの一つなのです。

部屋のスペースだけとっていて、実際にはさほど利用価値があるのかな?という衣料タンス。

動かすにも、体力や気力があるうちでないと手放す気になれるかなとか。

部屋を見回すといくつもあります。

うちの場合、ダイニングテーブルもその一つ。

普段はテレビを見ながら食事をするために茶の間の座りテーブルを利用しており、ダイニングテーブルセットは物置になっている状態。

主人に相談して、手放したいと言うのですが、「足腰弱くなったら使うから、捨てたくない」の一点張り。

さもありなん。。。と今は譲歩しているのですが、本心は「邪魔」と思っている始末。

家族の理解がないと断捨離も思うようにならないものです。

収納用品を買う前に整理する

Rinさんも目から鱗だったとおっしゃっていた言葉を紹介します。

「ドイツ人は、使うものを収納するけど、日本人は使わない物を収納する」

これは、本当に私の心に刺さった言葉でした。

うちの押し入れは、断捨離前、いつか使うからと取ってあったもののオンパレードでした。

例えばパッチワークの材料など趣味のもの。(いろんな端切れなど)

パッチワークをお付き合いで習っていた時に買いそろえた物で、集めたのは良いのですが視力も怪しくなって、細かいモノが苦手になっている今となっては無用の品になっていました。

断捨離を始めてすぐにそれらを処分したところ、空いたスペースの広さに驚きました。

反省すべきは、その空いたスペースには、今では他の物が収まっていること。

必要なモノなので捨てるわけにはいかないのですが、理想は押し入れの中は必要なモノを必要な時にすぐに取り出せる収納でありたいのです。

あれをとるためにこれを移動させるとか、これを一旦取り出さないと取り出せないという収納は嫌だなと思うのですが、なかなか。。。

おそらく、まだまだ取捨選択が甘いのでしょう。

唯一、この本を読んでいて、これ必要?と思った点

これは、個人的な感想だということを前置きしておきますね。

忘れ物を防ぐために、Rinさん宅では、お墓参り用のグッズ(お線香、ろうそく、ライターセット)を玄関先に置いてあるとのこと。

ちょっとした小物であることは言うまでもないのですが、一年に何回お墓参りをなさるのでしょう?

「あ、忘れた」と言って、部屋までとりに行かなくて楽ちんとのことでしたが・・・。

使用頻度でいうと、私の場合は玄関先に置く必要性はあまり感じませんでした。

このことから、ご家庭ごとに考え方や使用頻度に差があるんだな~と思ったことでした。

「50代からの暮らしの整え方」こんな方にお勧め

この本は、単に、50代でシンプルライフを目指している方だけではなく

  1. 子供が巣立って、夫と二人暮らしになり、住み替えを考えている方。
  2. 家にモノがあふれていて困っている方
  3. ストレスを感じない片づけに興味のある方
  4. 日々の生活を快適に過ごしたい方

にお勧めですが、一番はこれから夫婦二人暮らしの家探しをされている方には、とても有益な情報が詰まっていると思います。

私も、もしこれから家を建てるとしたら、この本を参考に計画したいと思います。

なんせ、介護関係の仕事を生業とされている方なので本当に一つひとつが老後を見据えた「目から鱗」な情報ばかりでした。

もし、興味がある方は是非、読んでみてくださいね。

まとめ

Rinさんの本を読むと、考え方次第で老後は楽しくなる!

そう思えて嬉しくなりました。50代は思考の時だと思えるのです。

ある雑誌で村木厚子さんの「シンプルライフ」というタイトルのコラムを読みました。

村木さんは郵便不正事件で冤罪を被り、164日も拘留された経験をお持ちです。

その時に拘置所に入るときに支給されたのは、灰色のトレーナー上下と髪を結ぶゴム1個、タオル一枚と歯ブラシだったそうです。

部屋は2畳半。小さな座り机、座布団一枚、布団一式。掃除用の箒と塵取り、雑巾一枚。箸一膳、小皿3枚、湯飲み1個お茶碗1個。

中くらいのスーツケースがあって、差し入れはそれに保管するシステムだったそうです。

逆を言えば、それだけで最小限生きていけることを知ったということでした。

私にはそれが衝撃でした。

これからの人生、自分の好きな物だけに囲まれて生活したい!そう思うようになって断捨離を始めたにもかかわらず、まだまだ無駄なものが多すぎる我が家です。

理想は、すべての荷物を一旦外に出して、必要なものだけ家に入れるようにしたいのですが、引っ越しでもしないと実現できないのでは?と思ってしまいます。

諦めずに少しずつ、この本を参考に暮らしを見直していきたいと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました!